『あの日、私はいじめの犯人にされた』第30話

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『あの日、私はいじめの犯人にされた』第1話

 

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『私の家に入らないで』第1話

別の話もよろしければ→

『困った住人』第1話

 

あの日、私はいじめの犯人にされた

※ インスタから先読みで来てくれた方へのお願い。
インスタの投稿に「先読みしたよ」とコメントして頂けるのは
本当に本当に嬉しいのですが、内容(ネタバレ)に関するコメントはお控え下さい。
ご協力よろしくお願い致します。

 

 

 

 

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あとがき

第31話に続きます…。

『あの日、私はいじめの犯人にされた』第31話

オイカリ先生が中身のないことばかり言うので
面談の時間が終わってしまいました…。

残念ながら何も解決しなかったけれど
面談室は次の人も使うので延長は出来ないし

そもそもこれ以上話しても
この先生では埒があかないと思った母は
オイカリ先生に対して言及するのではなく
【塾長】に連絡することを選びました。
(※6ページの母のセリフにサラッと書いたやつの補足)

一応これでもオイカリ先生は私の担任だから
あまり攻撃的な行動はしたくなかった
(本当は怒鳴りつけてやりたかったけど…)
目つけられたら嫌だなって思ったらしい。

…まぁ、既に目つけられてるんですけどね!!
(一話読み返してもらえると分かります)

さて、ここからオイカリ先生はどうするのか
母はどう対処するのか
(ここで終わりではないので最後まで読んで欲しい)
そして私はどうするのか…

続きをお待ち下さい。







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